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  • 2012.09.27 Thursday
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本多摂の生活「マナー」

 電車に乗ると前の座席の十人中八人はケイタイを手にしています。おそらくメールをチェックしたり返信したりしてるのでしょう。その光景はある意味こっけいである意味おそろしさを感じます。
 
 慣れとはおそろしいもので電車内であっても着信があると堂々と出る人が増えてきました。それも年配の方が多い気がします。
 
 数年前演劇の養成所で、レッスン中に講師のケイタイが鳴り、講師はそのケイタイに応じてもの影に隠れてしまいました。その間生徒は文字通り放置プレイです。彼らの演技の良し悪しを見てくれる講師がいないわけですから、その時間彼らは損をしたわけです。そして講師は何事もなかったように戻ってきました。

 商談でも会議でもいいのですが、話し合い中にケイタイが鳴るとそれに出てもいいことになったのいつからでしょう?

 極端な話ですが、数年前病院に行くと医師の診断を受けてる最中に、看護婦が電話の子機を医師に持ってきました。奥様からですと。よっぽど重要な話かと思ったら、車の鍵をどこに置いたとか百パーセントプライベートな内容です。こちらとしては心配で病院に来ているのに、そんなことを平気で見せる病院を信頼できません。それ以来その病院には二度と行ってません。極端な例ですが。

 今、眼前にいる相手より電話してきた相手の方が重要と判断したわけです。だとすると電話したもの勝ちです。重要な話し合いは電話でした方がいいことになります。電話を最優先するのですから。それはそれで寂しい話ですが。

 僕は、相手にケイタイに出られたり、待ち合わせに遅刻されたりしたら、ああ自分はこの人になめられてるんだなと思うことにしています。たとえ相手がどんなに偉い相手でもです。所詮自分はこの程度に見られてるんだなと。だから自分も気をつけようと。

 出ないにこしたことはないと言いたいのではありません。
 ただ時流だから当たり前だと思わず、「あ、ちょっとすみません」と、相手にひと言ことわればいいのでは。そして電話を終えた後も「申し訳ありません」と。
 このひと言が大切だと思うのです。 

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